巨匠作品の版画150点 星野村で24日まで現代国際絵画展 スペイン人画家、児童と水彩画制作 [福岡県]

星野小の児童とともに作品を共同制作するミゲール・ペイドロさん
星野小の児童とともに作品を共同制作するミゲール・ペイドロさん
写真を見る
世界的画家の版画が並ぶ現代国際巨匠絵画展
世界的画家の版画が並ぶ現代国際巨匠絵画展
写真を見る

 シャガールやピカソなど世界的画家の作品の版画などを展示するチャリティーイベント「現代国際巨匠絵画展」(西日本新聞社後援)が22日、八女市星野村の星野総合保健福祉センターで始まった。24日まで約150点を展示。期間中、スペイン人画家ミゲール・ペイドロさん(68)が会場に滞在し、サイン会を開催する。

 星野村が大きな被害を受けた2012年の九州北部豪雨災害からの復興支援活動を続けてきたNPO法人「がんばりよるよ星野村」などでつくる実行委員会が主催。絵画展は災害の復旧工事が昨年度末に完了したことを受け、村おこしの一環で企画した。収益の一部は実行委の活動として生かすほか、今夏の西日本豪雨災害の義援金にも充てる。

 21日にはペイドロさんが地元の星野小を訪問。6年生22人とともに村の名所を描いた水彩画を共同制作した。絵画展でも展示する。

 入場無料。午前10時~午後6時。同センター=0943(52)3165。

=2018/09/23付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]