広報くるめとホークスが共同企画 第1弾は牧原選手が登場 [福岡県]

牧原選手のインタビューを掲載した「広報くるめ」9月15日号
牧原選手のインタビューを掲載した「広報くるめ」9月15日号
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 久留米市は広報誌「広報くるめ」(月2回発行)の9月15日号から、プロ野球ソフトバンクホークスとの共同企画をスタートさせた。初回は久留米市田主丸町出身の内野手牧原大成選手(25)のインタビューを掲載している。掲載は不定期。

 牧原選手は中学まで市内の野球チームに所属し、熊本県の城北高を経て、2011年に育成ドラフト5位でホークスに入団。今季は7月に1軍に昇格して以降、二塁手のポジションに定着、50メートル5秒台の俊足を生かして攻守両面で活躍。3割を超える打率で夏場の快進撃に貢献した。

 共同企画は市と球団が15年に締結した包括連携協定の一環。牧原選手はインタビューで、1軍でプレーする心境や久留米の印象、少年時代の思い出を語り「いま地元でやりたいこと」という質問に「野球選手だから、やっぱり野球教室かな。あと、他の選手とのトークショー」と答えている。

 8月にヤフオクドームで牧原選手を取材した市広報戦略課の秋山太さん(40)は「プロ選手だと思って最初は身構えたが、話してみるとすごくフレンドリーで、自然体で受け答えをしてくれました」と振り返る。

 今後は市民と選手との交流などを取り上げる予定。広報くるめは、市ホームページでも閲覧できる。

=2018/10/12付 西日本新聞朝刊=

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