“筑後ネタ”でお笑い番組 ドリームスFM「福岡よしもと」芸人とコラボ  [福岡県]

久留米大生からの質問に答える「エッグボール」のタグチキョウヘイさん(右)とドロップキッククボタさん(中央)
久留米大生からの質問に答える「エッグボール」のタグチキョウヘイさん(右)とドロップキッククボタさん(中央)
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 久留米市のコミュニティーラジオ局「ドリームスエフエム放送」は8日、福岡よしもととのコラボ番組「ちっごオモロー道場」を生放送した。筑後地区をネタにしたお笑い番組で、お笑い芸人や落語家が出演。久留米シティプラザ六角堂広場(同市六ツ門町)のスタジオから笑いを届けた。

 同局は1998年開局で、放送エリアは筑後地区と佐賀県東部。開局20周年を記念して今回の取り組みを企画した。出演したのは小郡市出身のお笑いコンビ「エッグボール」、佐賀県鳥栖市出身のハンサム松崎さん、落語家で「九州住みます落語家」の月亭太遊さん(大分県竹田市出身)の4人。

 放送では筑後地区の観光名所や地名をお題にした大喜利を4人で披露。「筑後川のカッパが大激怒。一体何があった?」というお題に「無断で動画サイトに上げられた」「たばこ税増税のニュースを聞いたから」などの珍回答が飛び出して、笑いを誘った。

 お笑いやラジオに興味のある久留米大の学生4人も出演。「ボケとツッコミの担当はどうやって決めた?」「大喜利のこつを教えてほしい」などの疑問をぶつけた。文学部情報社会学科2年田中沙織さん(20)は「面白く反応してくれる芸人さんのすごさを感じた。音声だけで伝えるのは難しいですね」と話した。

 番組の担当者は「芸人の歯切れの良いトークとラジオは相性抜群。今後も2回、3回と続けていきたい」と意気込む。

=2018/10/17付 西日本新聞朝刊=

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