筑後平野彩るコスモス 河川敷に15万本 [福岡県]

筑後川の河川敷に広がるコスモス
筑後川の河川敷に広がるコスモス
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咲き誇るコスモスの迷路を歩き回る園児たち
咲き誇るコスモスの迷路を歩き回る園児たち
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 久留米市小森野1丁目にある筑後川右岸の河川敷でコスモス15万本が見頃を迎えている。河川公園「リバーサイドパーク小森野地区」内の約5千平方メートルで、管理する市都市公園管理センターが8月に初めて種をまいた。

 満開の紫、ピンク、白の花のじゅうたんは、近くの橋からも目を引き、週末には多くの家族連れなどが訪れる。休憩用のテントやテーブル、ベンチもある。

 センターによると、見頃は月末まで。担当者は「コスモスを眺めながら散策を楽しんで」と話している。

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休耕田に「迷路」

 久留米市城島町江上の木工芸家権藤嗣雄さん(70)所有の休耕田でコスモスが見頃を迎えている。

 10年ほど前から自宅に隣接する約1千平方メートルで栽培。間近に花が観賞できるようにと、毎年コースを変えて迷路の形に植えており、近くの園児たちも楽しんでいる。「例年より花が多く見応えがある。鮮やかな赤やピンク、白色の花を満喫してほしい」と権藤さん。

 江上小前交差点の近く。入場無料。

=2018/10/23付 西日本新聞朝刊=

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