タカ牧原選手「一日署長」 筑後署 特別警戒出陣式で防犯訴え [福岡県]

篠崎弘美署長(左)とともに署員を視察する牧原大成選手
篠崎弘美署長(左)とともに署員を視察する牧原大成選手
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 筑後署の年末年始特別警戒出陣式が5日、大川市上巻のゆめタウン大川駐車場であり、プロ野球福岡ソフトバンクホークスの牧原大成選手(26)が一日警察署長として署員や防犯協会などの参加者を激励した。

 久留米市出身の牧原選手はあいさつで「タマスタ筑後(筑後市)で練習し、筑後地区は思い入れのある地。偽電話詐欺の防止や飲酒運転追放、登下校の児童生徒の見守りでより安全な地域を目指してほしい」と呼び掛けた。

 出陣式には署員や関係者ら約100人のほか、牧原選手のファンも詰め掛けた。篠崎弘美署長とともにパトロールに出発する白バイやパトカーを見送った牧原選手は「試合に出るより緊張しましたが、無事大役を務めることができました」と話していた。

 特別警戒は来年1月3日まで。署は事件事故防止に向けた街頭活動の強化に力を入れる。

=2018/12/06付 西日本新聞朝刊=

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