久留米市、カザフを追加登録 東京五輪・パラのホストタウン [福岡県]

 2020年の東京五輪・パラリンピックで、久留米市は、カザフスタンがホストタウンとして追加登録されたと発表した。ケニアに続き2カ国目。市が企画する市民と選手団の交流イベントなどで、国から財政支援が受けられる。

 カザフスタンは柔道やレスリング、ボクシングなどの強豪国。昨年7月、市と事前キャンプ地として基本合意しており、今年夏にも来日して強化合宿を実施する予定。

 内閣官房によると、ホストタウンに登録されれば、相手国選手との交流や競技体験イベント、講演会などに掛かる経費の半額を国が特別交付税で措置する。現在までに登録された自治体は358。

 市体育スポーツ課は「イベントの具体的な検討はこれから。地元競技団体や子どもたちがオリンピック選手の高い技術に触れられる機会になれば」と話している。

=2019/01/12付 西日本新聞朝刊=

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