動画「おごおりチャンネル」始動 市の魅力や生活情報 講座受講生が36本制作 [福岡県]

「おごおりチャンネル」を披露する受講生たち
「おごおりチャンネル」を披露する受講生たち
写真を見る
「小郡の好きなところ」を紹介した動画
「小郡の好きなところ」を紹介した動画
写真を見る
小郡市の如意輪寺(愛称かえる寺)を紹介した動画では韓国語のナレーションが入る
小郡市の如意輪寺(愛称かえる寺)を紹介した動画では韓国語のナレーションが入る
写真を見る

 小郡市の魅力や暮らし情報を発信する「おごおりチャンネル」が、インターネットの投稿動画サイト「ユーチューブ」で始まった。昨年9月から今年2月まで、県男女共同参画センター「あすばる」などが開講した動画制作講座の受講生28人が中心となり、1分弱の短編動画で生き生きと伝える。

 2日に最終講座として上映会が開かれた。「市で活動する魅力的な人」「おすすめの店」「観光」「子育て支援」について、4チームに分かれて制作した動画を上映し、これからの展開や感想などを出し合った。

 独自に音楽を付けたり、子どもの声でナレーションをしたり、さまざまな工夫で「短時間で視聴者の心をつかむ」動画作りを行った受講生たち。計36本の動画をチャンネルで公開した。講師を務めた大分市の映像ディレクター三重野健司さんは「皆さんは晴れてユーチューバー。『小郡のことはおごおりチャンネルを見ればいい』というチャンネルに育てて」とエールを送った。

 チャンネルは今後、受講生だけでなく一般投稿者の動画も追加していく予定。講座運営を担い、自身も動画制作に参加した伊賀あや実行委員会長は「受講生には身に付けたスキルを生かして活躍してほしい。実感した情報が動画になって発信されるよう期待している」と話した。

=2019/02/08付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]