城島酒蔵びらき開幕 ほろ酔い客でにぎわう [福岡県]

「米洗い唄」を元気よく歌う子どもたち
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「角打ちコーナー」で新酒を楽しむ来場者
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 国内有数の酒どころ、久留米市城島町の日本酒をPRする「城島酒蔵びらき」が16日開幕。城島町とその周辺の8酒蔵が新酒を振る舞った。

 メーン会場の町民の森(同市城島町楢津)では、日本酒39銘柄がそろった「飲み比べコーナー」が設けられ、おちょこを手にしたほろ酔い客でにぎわった。

 小郡市の会社員堀広美さん(54)は無料試飲や飲み比べを堪能。「お酒の種類も豊富でおいしい。一年に1度の楽しみです」と笑顔を見せた。同僚に誘われて角打ちを楽しんだ佐賀市の会社員北村進之助さん(26)は「知らない人とも仲良くなれた。また来たい」と満足そうに話した。

 ステージ上では、各酒蔵で歌い継がれてきた「米洗い唄」を、地元保存会と児童ら約100人が披露。城島龍神太鼓のメンバー15人も力強いばちさばきを見せた。

 酒蔵びらきは17日も午前9時半から午後4時まで開かれる。

=2019/02/17付 西日本新聞朝刊=

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