映画「いのちスケッチ」撮影終了 瀬木監督「少し寂しい」 [福岡県]

クランクアップを迎え、市民エキストラやスタッフら関係者を交えて記念撮影が行われた
クランクアップを迎え、市民エキストラやスタッフら関係者を交えて記念撮影が行われた
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 大牟田市が舞台の映画「いのちスケッチ」のロケが16日、クランクアップした。最終日は動物園で撮影があり、多くの市民エキストラも出演。終了後にスタッフら関係者が記念撮影に臨み、市や地元団体の役員などで構成する「応援する会」から瀬木直貴監督に花束が贈られた。

 瀬木監督は2月末からのロケを振り返り「映画は見るのも作るのも夢があり、撮影を終えて少し寂しい。この映画が、大牟田が夢に向かっていくきっかけになればと思う。自信は少しあります」とあいさつ。今年秋の公開に向けた編集作業に意欲を見せた。

 エキストラ出演した同市の高校2年林田ゆずかさん(17)は「撮影準備などを間近に見て、大変さがよく分かった。映画で大牟田の魅力が伝わればいいと思う」と笑顔を見せた。

=2019/03/17付 西日本新聞朝刊=

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