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大イチョウをライトアップ 飯塚市内野 10日から「宿場のにぎわい」 [福岡県]

10日からライトアップされる「内野の大イチョウ」
10日からライトアップされる「内野の大イチョウ」
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 江戸時代に旧長崎街道の宿場町として栄えた飯塚市内野地区で10~12日、秋の風情を楽しむ「宿場のにぎわい」(内野地区活性化協議会など主催)がある。樹齢約500年の県指定天然記念物「内野の大イチョウ」のライトアップや竹筒約千本を並べ、ろうそくに火をともす「竹あかり」など盛りだくさんの内容だ。

 高さ約36メートルの大イチョウは10日午後4時にライトアップの点灯式。黒田藩の家臣、母里太兵衛が内野宿開設にあたったとされることから、大イチョウ前では、同藩に伝わる「陽流抱え大筒」の実演や黒田節の披露がある。ライトアップは毎日午後4時半~同8時。落葉まで続ける。

 11、12日は長崎街道をわらじで歩く企画があり、冷水峠の頂から内野宿まで、遺跡を見ながら、石畳の道など約6キロを歩く。両日午前10時と午後1時にスタート。わらじ、昼食付きで参加費1500円。各回定員20人。先着順で予約が必要。新鮮野菜や地元特産品も販売し、山あいの鹿寿庵では食事が楽しめる(要予約)。

=2017/11/10付 西日本新聞朝刊=

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