“新1年生”交通ルール学ぶ トヨタ九州で若宮幼稚園児31人 信号機や横断歩道使い実践練習 [福岡県]

手を挙げて横断歩道を渡る練習をする幼稚園児
手を挙げて横断歩道を渡る練習をする幼稚園児
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 宮若市のトヨタ自動車九州は14日、4月から小学校に入学する若宮幼稚園の年長31人向けに交通安全教室を開いた。

 「1人で登下校することになる子どもたちが、交通ルールを覚えて安全に通学できるように」という目的で、教室は2012年度から毎年開催されている。

 教室では同社社会貢献・広報室の熊谷秀史さんから「車の周りや道路で遊んではいけない」などと学んだ後、用意された信号機や横断歩道を使って実践練習。右手を挙げてから左右の安全を確認し、横断歩道を渡ることを学んでいた。将来のドライバー。また、身近な大人たちに飲酒運転をさせないために「お酒を飲んで運転してはいけない」ことも覚えた。

 参加した神谷雄大ちゃん(6)は「分かりやすかった。小学校に行くときは、車に気をつけて歩こうと思う」と話した。

=2018/02/17付 西日本新聞朝刊=

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