ロンドン五輪代表佐野優子さんら 小中生70人に技術指導 嘉麻市でバレーボール教室 [福岡県]

元女子バレーボール日本代表の佐野優子さん(手前)らからレシーブの指導を受ける小学生たち
元女子バレーボール日本代表の佐野優子さん(手前)らからレシーブの指導を受ける小学生たち
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 2012年ロンドン五輪で銅メダルを獲得したバレーボール女子の佐野優子さん(38)ら男女の元日本代表6人が17日、嘉麻市の嘉穂総合体育館でバレーボール教室を開いた。市内の小中学生約70人が参加し、トップアスリートの技術を学んだ。

 市教育委員会が毎年競技種目を変えて実施しているスポーツ教室の一環。佐野さんらは「ボールをしっかり見て、点ではなく面で打つ」「次の人がプレーしやすいように、ボールを上げたら走り抜けて」などと声を掛け、トスやレシーブ、スパイク練習で基礎的な動きを指導した。

 佐野さんは「全日本選手になっても毎日練習した。うまくなるには、たくさん練習することが大事」とアドバイス。嘉穂小5年の田村龍靖君(11)は「スパイクの練習が勉強になった。試合で生かしたい」と話した。

=2018/02/28付 西日本新聞朝刊=

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