ご当地「ほるホルめし」新作 5年ぶりビビンバ風 飯塚伝説ホルモン促進会 [福岡県]

ほるホルめし第3弾として完成した「飯塚ほるンバ」
ほるホルめし第3弾として完成した「飯塚ほるンバ」
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 嘉飯地区の飲食店主などでつくる「飯塚伝説ホルモン促進会」が、ご当地グルメ「ほるホルめし」の第3弾となるビビンバ風の「飯塚ほるンバ」を完成させた。試作品作りが7日、飯塚市コミュニティセンターであり、飲食店主らが集まった。

 飯塚伝説ホルモン促進会は2010年に発足し、現在は18店舗の飲食店主や個人などで組織。ホルモンをご当地グルメとして広めようと、11年にホルモン入りチャーハンを共同開発。13年には、第2弾となる「ほるホル丼」を作り上げた。

 5年ぶりの新作となる今回は、炭鉱のまちだった飯塚はいろんな人や文化が混ざり合っていることからビビンバにしたという。「ほるホル」は、炭鉱の「掘る」と「ホルモン」をかけており、第2弾以降は容器の底に敷いたホルモンの上にご飯や具材を重ね、炭鉱で石炭を掘るイメージでホルモンをほるように食べる。

 試作品作りでは、3種類のタレとホルモンの相性にこだわり、参加者の投票で決定。雑穀米の上にもやしのナムルとほうれん草、キムチをのせ、好みでコチジャンの辛さを調整できる。

 促進会の熊本伴会長は「飯塚といえばホルモンとなるよう、飯塚のPRに一役を担えれば」と話した。飯塚ほるンバは、4月8日に開催される遠賀川フェス飯塚で販売される。

=2018/03/08付 西日本新聞朝刊=

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