桂川に宿泊体験施設 町営「ゆのうら体験の杜」 7月開館、工作や調理を実習 [福岡県]

湯の浦森林公園内にオープンする宿泊体験施設「ゆのうら体験の杜」(桂川町提供)
湯の浦森林公園内にオープンする宿泊体験施設「ゆのうら体験の杜」(桂川町提供)
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 桂川町土師の湯の浦森林公園内に7月23日、町営の宿泊体験施設「ゆのうら体験の杜(もり)」がオープンする。近くに町内を見渡せる弥山岳や公園があり、町は、自然体験を織り交ぜた研修会や、町民のワークショップなどの活用を想定。今月18日から利用申し込みを受け付ける。

 木造平屋で、体験実習室では組み木の工作ができ、併設する農園で旬の野菜を栽培。調理室にはガスこんろがある。宿泊棟は、それぞれに2段ベッドが四つある4部屋と定員8人の和室2部屋があり、同時に最大48人が宿泊できる。会議などに使える約96平方メートルの研修室もある。国の地方創生拠点整備交付金を活用し、建設費は約1億2千万円。

 利用時間は午前8時半~午後5時15分、宿泊は午後3時~翌午前10時。毎週水曜は休館。宿泊料金は部屋代が5千円で、別途、町内の利用者1人につき千円(町外利用者は1500円)が加算される。施設の使用料は1時間につき、研修室(300円)▽調理室(500円)▽体験実習室(200円)。町民以外は、いずれも1・5倍の料金になる。

=2018/06/07付 西日本新聞朝刊=

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