サッカー通じ「夢へ努力を」 バルサ福岡校が川崎町・真崎小で教室 [福岡県]

サッカーのミニゲームを楽しむ真崎小の児童たち
サッカーのミニゲームを楽しむ真崎小の児童たち
写真を見る

 川崎町安真木の真崎小(金子祥二校長、119人)で6月28日、スペインの名門サッカークラブ、FCバルセロナの公認スクール「バルサアカデミー福岡校」(春日市)のサッカー教室があった。テクニカルディレクターでスペイン出身のジョアン・モルモルさん(36)とコーチら5人が全校児童にサッカーの楽しさと夢をつかむこつを伝えた。

 サッカー教室は福岡校が2009年から県内各地の幼稚園や小学校を訪れて無償で開催している。サッカーを通じたスポーツ教育と人間教育の提供が目的で、真崎小では3年ぶり2回目。児童たちは円になってパスを回す練習や、2本のコーンをゴールに見立てたミニゲームなどを楽しんだ。

 シュートを決めた3年生の寺田逸勢君(8)は「コーチも優しくて試合も楽しかった。サッカーがスポーツで一番好き。プロのサッカー選手になるのが夢」と話した。

 サッカー教室に続いて、モルモルさんが「夢を実現させるために」のテーマで講話。人生をジェットコースターに例え、「いい時も悪い時もある。悪い時にあきらめず、最大限の努力をすれば夢は達成できる」とアドバイス。児童たちは真剣な表情で耳を傾けていた。

=2018/07/04付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]