竹灯籠に包まれ音楽や朗読 小竹町でイベント [福岡県]

詩の朗読に聞き入る来場者たち
詩の朗読に聞き入る来場者たち
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 竹灯籠の明かりの中で音楽の演奏や詩の朗読を楽しむ「秋風と灯りの夕べ」が22日夜、小竹町勝野の町中央公民館で開かれ、約100人が参加した。町が2012年から始め、今年で7回目。

 会場には同公民館の「まなび体験講座」受講者10人が作った竹灯籠を22個設置し、小竹西小教諭の日高智代さんはピアノ、町教育委員の吉良裕憲さんはオーボエで「ちいさい秋みつけた」や「涙そうそう」などを演奏。町職員の花田美起さんは相田みつをや金子みすゞの詩を朗読した。

 同町勝野の高森登美子さん(65)は「灯籠の光と音楽が組み合わって幻想的な雰囲気。心が落ち着いた」と話した。

=2018/10/24付 西日本新聞朝刊=

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