筑豊ハイツ新館1月閉鎖 飯塚市、再整備事業を議会に報告 [福岡県]

 飯塚市は6日、老朽化した同市の庄内温泉筑豊ハイツの再整備事業に関連し、同ハイツ新館は来年1月10日まで営業し、その後解体することを市議会経済・体育施設に関する調査特別委員会に報告した。

 新館は1980年にオープン。多目的ホールや中ホールを備える。温泉や宿泊施設がある本館の解体については「新館の解体後に実施するが、スケジュールは調整中」としている。

 再整備事業は、市が資金調達し、企業グループが設計から建設、運営までを一括して担う。市は9月、熊本市の企業など3社と基本協定を締結。2020年東京パラリンピックの事前キャンプ地として、南アフリカの車いすテニスと水泳の選手が利用できるように、業者側は同年4月のオープンを提案している。

=2018/11/07付 西日本新聞朝刊=

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