熟して甘い秋色カーテン あま干し柿生産ピーク 香春町採銅所地区 [福岡県]

ビニールハウス内にずらりと並ぶ柿
ビニールハウス内にずらりと並ぶ柿
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 香春町採銅所地区で、特産の「あま干し柿」の生産がピークを迎えている。

 JAたがわ採銅所支所園芸部会の会員が10月下旬、柿の皮をむいて、一つずつ洗濯挟みで干した。自然な甘みが特徴で、表面は歯応えがあるが、かむとトロッとした食感を味わえる。粟崎勍一(あわがさきけいいち)部会長(71)は「日差しをたくさん浴び、よく熟して糖度が高い」と話す。

 今月中旬から12月中旬ごろまで、道の駅香春(香春町)や道の駅いとだ(糸田町)、来てみんねかながわ(田川市)などに計5万個を出荷する予定。6個入り400円。JAたがわ採銅所支所=0947(32)2302。

=2018/11/08付 西日本新聞朝刊=

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