かかしソフトただ今10対10 飯塚市鯰田で“熱戦” [福岡県]

「かかしと電車」の構図が写真撮影する住民らに人気だ
「かかしと電車」の構図が写真撮影する住民らに人気だ
写真を見る

 ユニホームを着せたかかし約50体を動かして、1カ月かけてソフトボールの試合をするイベントが飯塚市鯰田の田んぼで行われている。

 地元在住の建設業久保井伸治さん(67)が発案。公民館で見つけた処分寸前の少年ソフトボールチームのユニホームを使って地域の名物行事を作ろうと、2012年に始まった。試合展開は久保井さんの気分や天候次第。今年は同市潤野の牟田チームが鯰田地区の浦田チームと対戦している。

 1日に始まった試合は、28日現在、九回が終わって10-10の同点。今月末まで続き、12月上旬には勝利チームの胴上げも予定している。久保井さんは「日本各地からユニホームを集め、いつかは全国大会を開催できれば」と話している。

=2018/11/29付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]