鞍手町立野球場を来年3月末で廃止 くらて病院移転で [福岡県]

来年3月末で廃止される鞍手町立野球場
来年3月末で廃止される鞍手町立野球場
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 鞍手町は、地方独立行政法人「くらて病院」(同町中山)の移転建て替えに伴い、移転先になっている町立野球場(同町小牧)を来年3月末で廃止する。廃止後すぐに解体工事に入り、新病院は2020年度の開院を予定している。

 同町によると、町立野球場は1983年完成。町立体育館などが集まる文化体育総合施設の一角にある。球場の面積は約1万2200平方メートル。17年度の年間利用者数は2820人で、およそ4分の1が町外からの利用者だったという。

 くらて病院は、主要な施設が新耐震基準を満たしておらず、老朽化が進んでいたため、17年2月の病院整備基本構想で野球場への移転が盛り込まれていた。

=2018/12/29付 西日本新聞朝刊=

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