迎春準備、巫女さんも万端 田川市の風治八幡宮で奉告祭 [福岡県]

正月に向け、おはらいを受ける風治八幡宮の巫女たち
正月に向け、おはらいを受ける風治八幡宮の巫女たち
写真を見る

 田川市魚町の風治八幡宮(宇都宮誠宮司)で30日、正月の縁起物の準備作業が大詰めに入り、三が日にアルバイトの巫女(みこ)を務める高校生や社会人の奉仕奉告祭があった。

 奉告祭は期間中の奉仕を神前に報告する神事。13人の巫女たちは拝殿でおはらいを受けた後、代表の2人が玉串を奉納した。

 その後は縁起物の柳箸を箸袋に入れる作業などを行った。初めて巫女として働く田川市の高校1年、藤川友梨香さん(16)は「訪れた人を笑顔で迎え、幸せな気持ちになってもらえるよう頑張りたい」と話した。

 同八幡宮では31日午後6時から大はらい式、その後は除夜祭があり、1日午前0時から年越しそば(先着約600食)を振る舞う。

=2018/12/31付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]