飯塚市がLINE開設 生活、災害情報など発信 [福岡県]

LINE(ライン)を始めたことをPRする飯塚市役所の職員
LINE(ライン)を始めたことをPRする飯塚市役所の職員
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 飯塚市は、無料通信アプリLINE(ライン)の公式アカウントを開設した。市は会員制交流サイト(SNS)のうち、既にフェイスブックとツイッター、インスタグラムを活用しており、ラインを加えた各ツールで、幅広い情報発信に取り組む。

 市によると、フェイスブックなどを始めた2017年7月時点では、ラインは1対1でメールの代わりに使用するイメージがあり、自治体の情報発信には使いにくいと判断したという。

 昨年7月の西日本豪雨で、SNSを使って災害情報を発信、避難を呼び掛けたところ、多くの市民から「役に立った」との反応があった。「さらに情報を伝えるため、シニア層の利用も多いとされるラインも活用しよう」と、昨年12月20日に運用を開始した。

 通常はラインのホーム画面でイベント、生活情報、表敬訪問などを紹介。災害や不審者などの緊急情報は、登録者に直接メッセージとして送る。

 市のウェブサイトで、ラインを伝えるコーナーにある2次元コードなどから無料で登録できる。市情報政策課=0948(22)5500。

=2019/01/07付 西日本新聞朝刊=

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