ケーキ形オブジェ制作 高さ105センチ 飯塚高製菓コース生 [福岡県]

ケーキ形のオブジェを作った飯塚高製菓コースの生徒たち
ケーキ形のオブジェを作った飯塚高製菓コースの生徒たち
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 飯塚市の飯塚高製菓コースの2年生29人がケーキ形のオブジェ(高さ105センチ、縦横75センチ)を作り、飯塚市役所1階で展示を始めた。「グローバルIIZUKA」をテーマに、国際交流を盛んに行う飯塚高を表現した。

 同コースは毎年オブジェ作りに取り組んでいる。国際的に活躍する人材を育成するため交換留学や英語を母国語とする英語教諭による授業を行っていることから今回のテーマに決め、約1カ月半かけて制作した。

 材料にはアーモンドの粉末と砂糖を混ぜ合わせたマジパンや、卵の白身と砂糖を混ぜたグラスロワイヤルを使用。約10カ国語で表現した「ありがとう」の言葉や各国の国旗、船に見立てたプリンやキャンディーなどを飾り付けた。製菓部部長の寺西舞依さん(16)は「外国に飛び立つようなイメージで一生懸命作った。ぜひ見に来てください」と話した。

 3月9日から約1年間は、生徒たちが作った菓子の販売店「プチフル」(同市本町商店街)にも飾られる。

=2019/02/10付 西日本新聞朝刊=

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