3月3日「直鞍いちご」フェア 「くらてのまるしぇ」が10回目 [福岡県]

多くの来場者でにぎわう昨年3月の「第6回くらてのまるしぇ」(鞍手町提供)
多くの来場者でにぎわう昨年3月の「第6回くらてのまるしぇ」(鞍手町提供)
写真を見る

 鞍手町の朝市「くらてのまるしぇ」が3月3日の開催で10回目を迎える。町内で生産、製造された農産物や商品などのPRや交流拠点づくりのため、2016年度に「町おこしプロジェクト」の一つとして始まった。第10回のまるしぇは「直鞍いちご(あまおう)」をPRする「イチゴフェア」をメーンに据える。

 まるしぇは町や町商工会、JA直鞍などでつくる「ふっくらくらて町おこし協議会」と実行委が準備や運営に当たり、出店者や来場者へのアンケートを重ねながら練り上げてきた。町地域振興課は「知名度が上がり、イベントとして定着してきた」とみている。

 毎回の会場は同町新延の「くらじの郷」。施設中庭の芝生広場に飲食、野菜や加工品販売などの店舗、フリーマーケットのブースが並び、アーティストらのライブステージも繰り広げられる。昨年9月の第8回は午後4時から8時までの「夜市」として開いた。

 第10回まるしぇは3月3日午前10時から午後2時ごろまで開催し、町内外から18店舗と18ブースが出店を予定。「イチゴフェア」では、巨峰やイチジクなどとともに町の農産物ブランド「鞍手う希(まれ)」の一つ、「直鞍いちご」を使った町内外六つの専門店のスイーツを数量限定で販売する。

 また、「鞍手う希」の「味宝卵」(野上養鶏場)10個入りを先着100人に100円(通常価格270円)で販売。ステージには、鞍手中吹奏楽部や地元の南陵太鼓、北九州市出身の上田一輝さんらが立つ。同協議会事務局(町地域振興課)=0949(42)2111。

=2019/02/15付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]