創作和紙ひな人形50体、華やかに ギャラリー幸袋で展示会 [福岡県]

和紙で作られたひな人形を鑑賞する来場者
和紙で作られたひな人形を鑑賞する来場者
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 和紙で作ったひな人形などの展示会「長崎街道(間の宿)幸袋 雛(ひな)まつり&創作和紙人形」が、飯塚市幸袋のギャラリー幸袋で開かれている。「幸袋まち まちづくり協議会」が初めて企画したもので、3月3日まで。無料。

 今回の展示会のために作られた伊藤伝右衛門や妻の柳原白蓮の人形など、山口県の人形作家長沼隆代さんが手掛けた創作和紙人形約50体を展示。幸袋地区の住民が所有している計約500体のひな人形やさげもん、お年寄りが手作りしたまり約20個なども飾っている。

 篠栗町から訪れた益田三重子さん(72)は「和紙で作った着物は布よりも張りがあり、見応えがあった」と話した。

 展示会は午前10時~午後5時。

=2019/02/23付 西日本新聞朝刊=

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