赤村・源じいの森温泉3月1日新装オープン 開業20周年、枯山水の庭園も [福岡県]

源じいの森温泉に整備された枯山水の庭
源じいの森温泉に整備された枯山水の庭
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 開業20周年を迎えた赤村の「源じいの森温泉」が改修工事を終え、3月1日にリニューアルオープンする。中央部分に四季の花々が楽しめる枯山水の庭園を整備。湯と季節の移ろいも楽しめる空間になった。1、2日は温泉誕生祭もある。

 約千平方メートルの庭は、英彦山の湧き水を源流とする今川が田畑を潤し、豊前海に流れる様子を表現。桜、ツツジ、サルスベリ、モミジなどの樹木を植え、毎月のように咲く花が変わる。今は1本の梅が見頃だ。

 年間約15万人が訪れる公設民営の同温泉は施設の老朽化が進んだことから、村が本年度一般会計補正予算に約4600万円を計上し、今月12日から休館して浴槽や外壁も合わせて改修工事を進めていた。

 3月1日は午前10時半からものまね芸人「たけはるお。」さんのショー、2日は同10時半から地元の保育園児による和太鼓の披露などもある。1~10日は入館料が大人300円、子ども200円の特別料金になる。瓜生賢二・源じいの森代表理事は「成人式を迎えた温泉に、ぜひお越しください」と話している。同温泉=0947(62)2851。

=2019/02/26付 西日本新聞朝刊=

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