「ねこぜ」テーマに企画展 田川市美術館 ネコの絵画や写真も展示 [福岡県]

「ねこぜ展」会場で猫背具合をチェックする高校生
「ねこぜ展」会場で猫背具合をチェックする高校生
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 田川市美術館で6日、「ねこぜ」をテーマにした企画展が始まった。24日まで。同館が所蔵するネコを描いた絵画や、筑豊ゆかりの写真家の作品を展示。自分の猫背具合を測るコーナーや、美術館のSNSに投稿された猫背やネコの写真を随時展示するサービスもある。

 猫背は、仕事中やリラックスしている姿など本来のその人の姿を表していると、美術館が注目した。

 熊谷守一氏の木版画や松永真氏のシルクスクリーン、ブドウの木の下で戯れる子猫を描いた油彩画、授乳中の女性炭鉱作業員を描いたパステル画など15点と、飯塚市の岩永昌子さんら5人がネコを撮った写真17点を展示。17日には午前11時と午後2時から整体師による「猫背を治そう」姿勢矯正ストレッチもある。原田歩夢学芸員は「自慢のネコの写真を持って、おいでください」と来館を呼びかけている。

 同企画展横の会場では、田川市の東鷹高美術部員による作品展も開催中。こちらは10日まで。同美術館=0947(42)6161。

=2019/03/07付 西日本新聞朝刊=

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