専門学校生が動物園運営 新たな展示スペース開設 9、10日にピクニカ共和国 [福岡県]

自分たちで作った看板の前でポニーの世話をする専門学校生たち
自分たちで作った看板の前でポニーの世話をする専門学校生たち
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 福岡ECO動物海洋専門学校(福岡市)の学生たちが9、10日、ふれあい動物園「ピクニカ共和国」(飯塚市)の全ての運営に携わる。学生が手掛けた新たな展示スペースをオープンし、動物の芸を披露する。

 同校動物園・動物飼育専攻の授業の一環で、1年生60人が約1カ月間、共和国に通い、動物の飼育方法を学んだり、展示スペースの設営や掃除を手伝ったりしてきた。

 当日は、より自然に近いミーアキャットの姿を観察してもらおうと、学生たちが作った展示スペース「ミーアげてみよう」をオープン。犬やヤギが柵やハードルを跳び越える芸なども披露する。

 同校1年の毛利英里香さん(18)は「いつもよりスタッフが多いので、丁寧な接客ができるはず。ぜひ楽しんでほしい」と来場を呼びかけている。

 営業時間は午前10時~午後5時。16歳以上700円、3~15歳400円、2歳以下無料。

=2019/03/08付 西日本新聞朝刊=

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