飯塚地区に子ども見守り隊 130の企業や団体参加 4月4日発足式 [福岡県]

「飯塚地区子ども見守り隊」に参加する鯰田地区地域安全推進隊のボランティア
「飯塚地区子ども見守り隊」に参加する鯰田地区地域安全推進隊のボランティア
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 子どもを狙った犯罪を防ごうと、飯塚署と同署管内(飯塚市、桂川町)の約130の企業、自治体、ボランティア団体などが4月に「飯塚地区子ども見守り隊」を立ち上げる。

 飯塚署管内は、青色回転灯を装備したパトロールカー(青パト)の登録台数が県内の警察署管内別でみると最も多い。現在、ボランティア団体や企業が独自に見守り活動に取り組んでいるが、連携してより効果的な活動につなげようと、飯塚署が昨年12月から参加を呼びかけていた。

 参加する企業や団体は「子ども安全パトロール中」と記したステッカーを車に貼り、子どもの登下校を見守る。最近は地域住民があいさつをするだけで「声掛け事案」として通報する子どもや保護者も多いことから、「子ども安全パトロール」と書かれたバッジを着用する。

 見守り隊は毎月、合同パトロールを実施するほか年2回、会議を開く。4月4日に市役所で発足式と出発式をする。

=2019/03/23付 西日本新聞朝刊=

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