大村小20人ぴょんぴょん なわとび運動50年記念行事 [福岡県]

関係者の前で技を披露する大村小の児童たち
関係者の前で技を披露する大村小の児童たち
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 豊前市大村の大村小(広門千津子校長)で続く「なわとび運動」が今年50周年を迎え、19日、同小で記念行事が開かれた。児童らが練習の成果を披露するなどして祝った。

 なわとび運動は、体力増進などを目的に1967年に開始。児童は在校中、19の技の習得や跳ぶ回数などが決められた「がんばりチャレンジ」と、集団で取り組む「なかよしチャレンジ」の2種に取り組む。10級からスタートし、全ての跳び方をそれぞれ15回ずつ跳ぶと「名人」に認定される。今年、16年ぶりに195人目の名人が出た。

 記念行事では、過去の新聞記事などで50年の歴史を振り返った後、全校児童20人が関係者約80人の前で技を披露。「なわとび世界チャンピオン」の鈴木勝己さん(79)=埼玉県在住=が講演し、「これからも長く続けてほしい」と児童を励ました。

=2017/11/20付 西日本新聞朝刊=

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