ナマコ、イシガレイ最盛期 「浜焼き小屋」13日オープン 豊前 [福岡県]

豊前海で最盛期を迎えたナマコと捕れ始めたイシガレイ
豊前海で最盛期を迎えたナマコと捕れ始めたイシガレイ
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 正月を前に、おせちなどに使われるナマコ漁が豊前海で最盛期を迎え、卵が詰まったイシガレイも捕れ始めた。豊前市の水産振興施設「うみてらす豊前」1階の直売所「四季旬海」などで販売している。

 豊築漁協などによると、ナマコはアオナマコとアカナマコの2種類で、11月中旬から3月末まで捕れるという。体長約15センチのもので、アオナマコは1匹280円前後、アカナマコは1匹500円前後で売られている。ナマコ漁をする矢頭大介さん(43)は「ポン酢などで食べるのがお勧め。焼くとアワビのような食感も楽しめる」と話す。

 イシガレイの漁期は今月から1月上旬。身も引き締まっており、1キロ千円前後で販売中。大きなものは体長50センチを超える。イシガレイ漁をする磯田裕一さん(40)は「煮付けでも、焼いても、刺し身でもおいしい」と言う。

 うみてらす豊前では13日、浜焼き小屋がオープン。旬の「豊前海一粒かき」をはじめ、とれたてのナマコやイシガレイなどを焼いて食べることもできる。

=2017/12/06付 西日本新聞朝刊=

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