地域密着目指し特命チーム設置 ギラヴァンツ玉井社長が抱負 [福岡県]

社員を前に経営方針を述べるギラヴァンツ北九州の玉井行人社長
社員を前に経営方針を述べるギラヴァンツ北九州の玉井行人社長
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 サッカーJ3のギラヴァンツ北九州は5日、年頭の必勝祈願と仕事始めに臨んだ。1日付で就任した玉井行人社長が抱負を述べ、部署横断型の特命チームを立ち上げ、地域に密着したクラブ運営や、ホームゲームの集客増加を目指すと表明した。

 玉井社長と社員ら約30人は小倉北区の菅原神社に参拝後、同区浅野3丁目の事務所で朝礼。J3で2シーズン目を迎える今年、玉井社長は「地元のチームとして市民に受け入れてもらうため、足元を見つめ直そう」と呼び掛け、特命チームの設置を伝えた。

 特命チームは「この北九州(まち)プロジェクト」と名付け、各部署からメンバーを人選。集客増のアイデアや日常的なホームタウン活動の企画立案を担当し、「できるものからただちに実行に移す」(玉井社長)という。

=2018/01/06付 西日本新聞朝刊=

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