合格うどんで入試必勝期す 菅生中3年生140人 [福岡県]

「合格」と印が押された丸天を口に運ぶ菅生中の生徒
「合格」と印が押された丸天を口に運ぶ菅生中の生徒
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 高校入試を控えた受験生を激励しようと、菅生中(小倉南区徳吉南)で13日、保護者が生徒に「合格うどん」を振る舞った。3年生約140人は「合格」の文字が刻まれた丸天や油揚げ、わかめが入ったうどんをほおばり、必勝を期した。

 PTAが中心となり、2001年から続く行事。保護者約20人は午前9時ごろに集まり、丸天に印を押したり、他の具材を切ったりする準備に追われた。

 午前の授業が終了し、生徒は体育館に集合。保護者からうどんを受け取り、クラスごとに輪になりすすった。今月下旬からは私立高校の一般入試が始まる。木村渉夢さん(15)は「応援されている。過去問をたくさん解いて最後まで粘りたい」と話した。

=2018/01/14付 西日本新聞朝刊=

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