遠賀町、菜の花見頃 黄色いじゅうたん広がる [福岡県]

見頃を迎え、黄色いじゅうたんのようになった菜の花畑で笑顔を見せる子どもたち=12日、遠賀町虫生津
見頃を迎え、黄色いじゅうたんのようになった菜の花畑で笑顔を見せる子どもたち=12日、遠賀町虫生津
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 遠賀町特産の菜種油の原料となる菜の花「ななしきぶ」が見頃を迎え、花弁が黄色いじゅうたんのように広がる姿が、道行く人々の目を楽しませている。

 町まちづくり課によると、菜種油の売り上げが好調なことなどを受け、今年は昨年比約0・4ヘクタール増となる約3・5ヘクタールに作付けした。

 同町虫生津(むしょうづ)では、今月中旬に入り、ほぼ満開となり、20日くらいまでは美しい姿を楽しめそうという。

 菜の花は6月上旬に収穫。同月末~7月上旬に搾油され、同月下旬には店頭に並ぶ見込み。町は「美容効果があり、香り高い特産の菜種油を楽しんでほしい」としている。

=2018/04/15付 西日本新聞朝刊=

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