職員の懲戒処分9人 北九州市 17年度 前年度から4人減少 [福岡県]

 北九州市は2017年度の職員の懲戒処分者数を発表した。処分を受けたのは市職員4人、教職員5人の計9人。16年度の計13人から減少した。発表は10日。

 市職員の処分は停職3人(いずれも2カ月)、減給1人。停職では、上下水道局と消防局の男性職員が盗撮の疑いで逮捕、保健福祉局の男性職員は器物損壊容疑で逮捕された。市人事課は「不祥事の根絶に向け、倫理研修を徹底する」と話した。

 教職員の処分は減給5人。車で死亡事故を起こしたことや体罰が理由だった。市教委は体罰防止のため、怒りの感情を制御する「アンガーマネジメント」を学ぶ研修を取り入れている。

 市職員、教職員いずれも17年度は免職はなかった。

=2018/05/14付 西日本新聞朝刊=

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