ナツツバキ見頃迎える 旧蔵内邸 [福岡県]

見頃を迎えた旧蔵内邸のナツツバキ
見頃を迎えた旧蔵内邸のナツツバキ
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 築上町上深野の国名勝「旧蔵内邸」の日本庭園にあるナツツバキが白い花を咲かせ、見頃を迎えている。7月上旬まで楽しむことができるという。

 ナツツバキはツバキ科の樹木。「沙羅(さら)双樹」に似ていることから「シャラノキ」とも呼ばれ、古くから寺院などに植えられてきた。直径5、6センチほどのツバキに似た白い花が咲き、開花後1日で落下するという。

 旧蔵内邸では18日から咲き始め、最近はほぼ毎日、100個近い花を楽しむことができるという。高橋幸子館長は「愛らしい花が次から次へと開花している」と話している。

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 旧蔵内邸は、夜間開放する「七夕の夕べ」を7月7日に開く。開館時間は通常午前9時半から午後4時半までだが、午後9時まで延長する。

=2018/06/28付 西日本新聞朝刊=

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