青豊高ダンス部全国V2 ポン部門スモール編成 「強い気持ちで臨んだ」 [福岡県]

2連覇したポン部門スモール編成などの賞状を手にする青豊高ダンス部の部員と大山久美コーチ(前から2列目右端)
2連覇したポン部門スモール編成などの賞状を手にする青豊高ダンス部の部員と大山久美コーチ(前から2列目右端)
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練習に励む青豊高ダンス部の部員たち
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 大阪市で開かれた「全国高校ダンスドリル選手権大会2018」(1、2日)のポン部門スモール編成で、豊前市の青豊高ダンス部が2年連続で全国制覇を達成した。ポン部門はカラフルなポンポンを手に演技する競技。スモール編成には10人で出場した。キャプテン中原萌々菜さん(17)=3年=は「連覇のプレッシャーがあったが強い気持ちで臨み、楽しみながら演技ができた」と胸を張った。

 大会には、青豊高ダンス部から「ポン」と「ヒップホップ」に計4チームが出場。出場校単位で上位3チームの点数の平均を競う「グランドアチーブメントアワード」では、初めて3位入賞した。ポン部門に加え、「ヒップホップ女子部門スモール編成」のチームの活躍が大きかったという。

 ヒップホップ女子部門スモール編成で、青豊高は6人でダンスを披露。予選は19チーム中下位だったが、本選で4位に入った。キャプテン吉武鈴華さん(17)=同=は「(好成績を)最初は信じられず、何度も確認した」と振り返り、「うれしかった。達成感がある」と笑顔を見せた。

 「ヒップホップ男女混成部門ラージ編成」のチームも健闘した。リーダーでダンス部部長の別府功盛さん(17)=同=は「チーム力を発揮できた。男女でいろいろ話し合い、それを取り入れてきた。今までで最高の気分」と喜んだ。

 卒業生でダンスインストラクター大山久美さんがヒップホップを指導。ポンの指導と部全体への目配りは、顧問で体育講師の亀田栄里佳さんが担い、ポンの振り付けは外部コーチの須賀川愛実さんが担当した。部員たちは平日3時間半、土日は原則約7時間の練習をこなしてきた。

=2018/08/14付 西日本新聞朝刊=

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