昭和の飲食店街を背にカヌーレース 八幡西区で「オリオンピック」 [福岡県]

昭和の雰囲気が残る飲食店街を背に川面をこぐ選手たち
昭和の雰囲気が残る飲食店街を背に川面をこぐ選手たち
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 筑豊地方から石炭を運ぶ五平太舟でにぎわった堀川でのカヌーレースなどを楽しむ「オリオンピック」が9日、北九州市八幡西区のJR折尾駅周辺で開かれた。昭和の面影が残る飲食店街を背に、選手は一心不乱にパドルをこぎ、白熱した競技を展開した。

 地元商店主らでつくる実行委員会(春木聡委員長)が主催。2016年に始まり、3年目の今年は140人が参加し、約450人の観客が観戦した。

 大会は5競技の総合点で競われ、カヌーでは約100メートルのタイムを争った。旧西鉄北九州線の高架橋跡近くの会場では、段ボールを運ぶ一輪車競争もあった。

=2018/09/11付 西日本新聞朝刊=

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