DJポリス、交通安全呼び掛け 通学の児童やドライバーに 北九州市 [福岡県]

手を挙げて横断歩道を渡る小学生たち
手を挙げて横断歩道を渡る小学生たち
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 秋の交通安全県民運動期間中の9月28日、長行小(北九州市小倉南区)近くの同区徳吉東1丁目の交差点で、小倉南署交通課の鋸屋(おがや)千穂巡査長が「交通安全DJポリス」として通学中の児童やドライバーに交通マナーを呼び掛けた。「道路を渡るまで気を抜かずにね」と、呼び掛ける鋸屋巡査長の声に児童は元気に手を挙げて横断歩道を渡った。

 署管内の今年の交通事故発生件数は8月末時点で952件。前年同期比で71件増えており、増加率は県内最多である。同署は「小倉南交通事故多発・危険箇所マップ」をホームページに掲載し、注意を促している。橋本慎一交通課長は「事故を他人ごとと思わず、十分気を付けてほしい」と話した。

=2018/10/02付 西日本新聞朝刊=

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