コスプレ職員「バナナ姫」が復活を宣言 “継承者”現れず 北九州市 [福岡県]

復活を宣言し、ファンや観光客に手を振る「バナナ姫ルナ」に扮する北九州市職員の井上純子さん(左)=7日午後0時半ごろ、北九州市門司区
復活を宣言し、ファンや観光客に手を振る「バナナ姫ルナ」に扮する北九州市職員の井上純子さん(左)=7日午後0時半ごろ、北九州市門司区
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 北九州市職員がコスプレ姿で観光PRをしてきた「バナナ姫ルナ」が7日、バナナのたたき売り発祥の地とされる門司港であったイベントで活動再開を宣言した。

 バナナ姫は、井上純子さん(31)が2016年から公務の一環として取り組んできたが、子育てとの両立に悩み、3月に引退。再開は「継承者」が現れないことや、復帰を求める多くの声に後押しされたという。

 今後は、ボランティアとして活動する井上さんは「明るい話題を届け、北九州をPRしたい」とあいさつ。「実りある成果」をアピールしつつ、2代目候補も探すという。

=2018/10/08付 西日本新聞朝刊=

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