明治維新テーマに砂像展 芦屋町で19日開幕 [福岡県]

制作発表会で、笑顔で握手するプロ作家たち
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急ピッチで制作が進む砂像
急ピッチで制作が進む砂像
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 晩秋の風物詩「あしや砂像展」が19日、芦屋町のレジャープール「アクアシアン」で開幕する。芦屋町役場で11日、制作発表会があった。150年を迎えた「明治維新」が今年のテーマ。プロデューサーの茶圓勝彦氏(57)は「維新に至る世界史的背景や、維新が与えた近代日本への影響を、楽しく学べる展示にしたい」と意気込みを語った。

 砂像展は町や町観光協会などの実行委員会が主催。海外の6人など、プロ作家9人の作品10基を含む計24基が並ぶ予定。メインのペリーの黒船来航(1853年)を扱う最大の作品は高さ約3.6メートル、幅約12メートル、奥行き約4メートル。高杉晋作や坂本龍馬も砂で表現する。

 展示は11月4日まで。日没後ライトアップされ、毎日午後8時から光と音楽のショーもある。

 前売り券(高校生以上350円、小中学生100円)は、開幕前日までローソンなどコンビニ大手3社で発売中。実行委事務局=093(223)3481。

=2018/10/12付 西日本新聞朝刊=

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