ギラヴァンツ柱谷監督退団を惜しむ声 「もっと続けてほしかった」 今季限り [福岡県]

ギラヴァンツ北九州を退団する柱谷哲二監督
ギラヴァンツ北九州を退団する柱谷哲二監督
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 低迷するサッカーJ3ギラヴァンツ北九州の再建を託されて6月に就任した柱谷哲二監督(54)が、今季限りで退団することが発表された2日、サポーターからは、早すぎる別れを惜しむ声が相次いだ。

 柱谷監督の就任後、一時は最下位を脱出するなど健闘したが、クラブは「来季へ向けて体制を一新する」と契約を更新しないことを決めた。サポーター団体代表の舟津大喜さん(32)は「あと一歩という試合が増えた。来季も指揮してほしかった」と残念がった。

 就任後の成績は14戦で4勝5分け5敗。「熱い気持ちを植え付けたい」と語った通り、アグレッシブに前を向くサッカーを徹底した。定食店「竹膳」(小倉北区)オーナーの竹田雅光さん(54)は「選手の表情も明るくなり戦う姿勢が出ていた」と振り返り、「残り5戦、監督が報われるような試合を期待したい」と話した。

=2018/11/03付 西日本新聞朝刊=

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