市街地でサルの目撃相次ぐ 人的被害なし、豊前市は注意喚起 [福岡県]

豊前市赤熊の足切神社で確認されたサル(豊前市提供)
豊前市赤熊の足切神社で確認されたサル(豊前市提供)
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 豊前市の市街地で、体長1メートルほどのサルの目撃情報が、市や豊前署に相次いで寄せられている。民家の軒先で干し柿を食べたり、屋根を走ったりしていたという。人的被害は確認されていない。

 市などによると、10月ごろから豊築地域や大分県中津市で目撃された野生のニホンザルとみられ、11日には豊前市のJR三毛門駅付近で見つかった。12、13の両日は2キロほど離れた同市赤熊の足切神社や民家などで目撃されたという。近くには宇島小や豊前幼稚園などがあり、市や署は警戒している。市農林水産課の横川要課長補佐は「サルを見掛けたら目を合わさず、近づかないでほしい」と注意を呼び掛けている。

=2018/11/14付 西日本新聞朝刊=

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