迫力のパンチに観客沸く 小倉北区「ナックルズ」初開催 [福岡県]

激しく打ち合う山田真子選手(右)と高野人母美選手
激しく打ち合う山田真子選手(右)と高野人母美選手
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 格闘技選手がボクシングで競う「ナックルズ」が18日、小倉北区の小倉北体育館で初開催された。女子の元タイトル保持者同士のスペシャルマッチもあり、迫力ある打ち合いに約500人の観客は沸いた。

 地元企業などの実行委員会(橋本政俊委員長)が、格闘技を通じた青少年健全育成を目的に企画。九州を中心に、29歳以下のボクサーや日本拳法家など5分野から52人が参加した。

 スペシャルマッチでは、世界ボクシング機構(WBO)女子ミニフライ級の元王者山田真子選手(24)=糸島市=と、東洋太平洋女子スーパーバンタム級の元王者・高野人母美(ともみ)選手(31)が対戦。全6Rを戦い抜き、判定で山田選手が勝利すると大歓声が上がった。

=2018/11/19付 西日本新聞朝刊=

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