イケメンライオン死ぬ 北九州市・到津の森公園 「キング」17歳 [福岡県]

イケメンライオンとして到津の森公園で人気を博した「キング」(到津の森公園提供)
イケメンライオンとして到津の森公園で人気を博した「キング」(到津の森公園提供)
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 北九州市小倉北区の到津の森公園は19日、雄ライオンの「キング」(17歳)が死んだと発表した。端正な男前の顔立ちから「イケメンライオン」と呼ばれ、テレビのバラエティー番組でも紹介されるほど人気があり、全国各地からファンが来園していた。

 キングは2001年7月旭山動物園で生まれ、04年11月に到津の森公園に無償譲渡された。11年に同園に来た雌ライオン「ライ」との間に子どもも誕生。仲むつまじい姿が来園者を癒やしていた。16日午前、肝障害などで死んだという。

 21~26日まで、獣舎前に献花台が設けられる。同園の関係者は「長年、人気者だったので本当に残念。“イケメンライオン”を追悼しに来ていただければ」と話した。

=2018/11/20付 西日本新聞朝刊=

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