F35B築城基地にお目見え 航空祭に3万5000人 飛行技術に歓声 [福岡県]

航空祭に初めて参加した米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35B。左後方は飛び立つF2戦闘機
航空祭に初めて参加した米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35B。左後方は飛び立つF2戦闘機
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飛行も披露した米軍のF16戦闘機
飛行も披露した米軍のF16戦闘機
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6機で編隊飛行するF2戦闘機
6機で編隊飛行するF2戦闘機
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人気があるF2戦闘機のコックピット見学
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F2戦闘機などの飛行を見ようと訪れた大勢の観客
F2戦闘機などの飛行を見ようと訪れた大勢の観客
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ずらり並んだF2戦闘機
ずらり並んだF2戦闘機
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 航空自衛隊築城基地(築上町など)で11月25日、恒例の航空祭が開かれた。県内外から約3万5000人(基地発表)が訪れ、高度な操縦技術に歓声が上がった。

 オープニング飛行では、F2戦闘機6機が編隊を組み上空を通過した。F2による模擬爆撃のほか、F15戦闘機や米軍のF16戦闘機が急上昇や急降下する飛行も。今回はアクロバット飛行隊「ブルーインパルス」の飛行はなかったが、民間の曲技飛行チーム「ウィスキーパパ」の小型プロペラ機がアクロバットな技を披露した。

 地上展示では、F2やF15、F16などに加え、初めて米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35Bが登場。F2のコックピット見学や災害派遣車両の展示もあった。

 北九州市出身のシンガー・ソングライターで町観光大使を務める冨永裕輔さんが一日基地司令を務め、ミニライブを行った。

 F2の尾翼に描いていた第6飛行隊のスローガン「見敵必殺(けんてきひっさつ)」と町のマスコットキャラクターは、住民の批判などに配慮し一部消した。

=2018/12/01付 西日本新聞朝刊=

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