来年はチョー「猪」イイ「亥・亥」年に 到津の森公園で干支引き継ぎ式 [福岡県]

イヌ代表(左)からイノシシ代表に色紙が手渡された
イヌ代表(左)からイノシシ代表に色紙が手渡された
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 到津の森公園(小倉北区)で29日、年末恒例の干支(えと)の引き継ぎ式が行われ、今年の戌(いぬ)を代表し、イヌ科のタヌキと、来年の亥(い)であるイノシシのかぶり物をかぶった市民6人が登場した。

 参加者は一般公募。生後7カ月から80歳代までの犬、亥それぞれの年男、年女が3人ずつ選ばれた。

 岩野俊郎園長が「来年は猪突猛進(ちょとつもうしん)というより、(子煩悩な)イノシシの母親のように優しい1年になってほしい」と来年の抱負を述べた後、イヌ代表が「とてもワンダフルな1年となりました」などとあいさつ。これに対し、イノシシ代表が「猪ー(ちょー)亥亥(いい)年だと言ってもらえるような、イベントを開催したいイノ」と答え、会場の笑いを誘っていた。

 イノシシ代表に選ばれた若松区の小学6年、小野ひよりさん(11)は「中学校で合唱部に入って頑張りたい」と話した。

=2018/12/30付 西日本新聞朝刊=

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