旧蔵内邸で「ひなづくし」 3000体展示 [福岡県]

部屋いっぱいに飾られた豪華なひな人形とさげもん
部屋いっぱいに飾られた豪華なひな人形とさげもん
写真を見る
庭に映えるひな人形
庭に映えるひな人形
写真を見る

 築上町上深野の国名勝「旧蔵内邸」で、豪華な段飾りやアニメのキャラクターのひな人形など約3千体を展示した「ひなづくし」が31日、始まった。3月26日まで。

 大分県宇佐市の西岡一枝さん(76)が、1967年から半世紀かけ集めてきたひな人形の一部。3年連続の企画で、ひな人形を入れ替え、展示も変えている。

 御殿飾りのほか、ガラスや陶器で出来たひな人形なども展示。キツネ、ウサギなどの人形や縁起物の「さげもん」、愛嬌(あいきょう)のある人形もある。

 会場では金色の打ち掛けなど花嫁衣装も展示。西岡さんは「着物を着ることもできる。ひな人形と併せて、ぜひ見てほしい」と話している。

 「ひなづくし」の入館者1万人目にはプレゼントも用意。入場料は高校生以上300円、小中学生100円。水曜休館。

=2019/02/01付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]