潮干狩りシーズン到来 築上町、豊前市の一部 [福岡県]

あいにくの雨にもかかわらず、多くの人が潮干狩りに訪れた築上町の浜の宮海岸=3日午後
あいにくの雨にもかかわらず、多くの人が潮干狩りに訪れた築上町の浜の宮海岸=3日午後
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2キロ超のアサリを採った家族連れ=3日午後
2キロ超のアサリを採った家族連れ=3日午後
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 豊築地区に潮干狩りのシーズンが到来した。3日から築上町の浜の宮など5カ所で、5日から豊前市の松江浦で潮干狩りがそれぞれ解禁になった。同市の八屋、宇島では4月から順次解禁となる。

 3日はあいにくの雨で波も高かったが、浜の宮海岸には多くの家族連れが訪れ、熊手で砂や小石を掘り起こしていた。孫(10)と訪れた大分県玖珠町の相良森夫さん(77)は「ここのアサリはおいしく、毎年来ている。約2時間半で2キロ超のアサリが取れた」と笑顔をみせた。

 築上町によると、潮干狩りに適しているのは、干満の差が大きい大潮の干潮の時間帯。3月は7日と21日の前後2、3日の午後がお勧めという。同町は「町内の海岸では昨年は不漁だったが、今年は平年並みが見込める」と話している。

 管理料(入漁料)はいずれも500円。豊築漁協椎田町支所=0930(56)0120▽同漁協西八田支所=0930(56)0393。同漁協松江浦支所=0979(83)2716。

=2019/03/07付 西日本新聞朝刊=

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