博多どんたく3日から 753団体、3万6000人が参加 [福岡県]

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 福博の初夏の風物詩「博多どんたく港まつり」(福岡市民の祭り振興会主催)が今年も3、4の両日、福岡市内で開かれる。毎年200万人を超える見物客が詰めかけるイベント。パレードや演舞台で歌や踊りなどさまざまなパフォーマンスが繰り広げられ、4日夕の「総おどり」まで街は「祭り一色」に染まる。

 今年も2日間で延べ753団体、3万6千人近くが参加を予定。メイン会場となる「どんたく広場」(呉服町~天神間の明治通り)では今年もパレードが行われる。3日午後1時すぎ、どんたくの起源とされる「博多松囃子(まつばやし)」の一行の先導でスタート。4日は午後3時すぎの開始で、いずれも個性豊かな踊りや仮装のどんたく隊が練り歩く。

 また、市役所前など市内35カ所に演舞台を開設。老若男女の参加者が歌やダンス、民踊、博多にわかなど「自慢の芸」を披露する。

 このほか、JR博多駅近くのはかた駅前通り(博多区)も路上ステージ「はかた駅前“どんたく”ストリート」に変身。よさこい踊りやダンス、韓国伝統楽器の演奏などがある。

 会場周辺は交通規制される。「どんたく広場」と周辺道路は3日午後1~7時、4日午後3~8時、「はかた駅前」も3日午前10~11時半、4日午前10時~午後1時にそれぞれ車両通行禁止となる。

=2017/05/02付 西日本新聞朝刊=

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